ぼっちちゃんに続き、
ぼっちざろっくの「ぼっちちゃん」こと「後藤ひとり」の ねんどろいどフィギュアレビュー!
予約開始と同時に飛びついた ぼっち・ざ・ろっく!の虹夏ちゃんの ねんどろいどが遂に発売!.`;'、≡≡≡≡≡≡≡⊂二⌒つ゚∀゚)つ
最近の ねんどろいどはパッケージサイズが統一化されてコスト意識を感じてましたが、久々に大きなパッケージを見ました。(そのぶん、他のねんどろいどより高価)
虹夏ちゃんはドラマーなのでドラムセット一式が含まれてます。
まずは ねんどろいど本体を見て行きましょう。
標準顔で正面
側面と後ろ姿
ナイショ!
ピース!
ジト虹夏ちゃん。
ドラムスティックを両手に持ち迫る虹夏ちゃん
ドラムスローン(椅子)にちょこんと座る虹夏ちゃん。かわいい。
ドラムセットと一緒に。
斜め上方から
笑顔でドラムを叩く虹夏ちゃん
ドラムセット単体で撮影。まずは正面。
正面フカン
斜め
ドラマー視点
ドラムセットが本体で虹夏ちゃんがおまけなんじゃないかってくらいにドラムの出来が良いです。
パッケージの中にはライブハウス「スターリー」を模した背景紙が収録されてます。
背景と合わせると、まさに虹夏ちゃんが演奏してる様が伺えます。
涙目ぼっちちゃんと一緒に。
スターリーの背景、素晴らしいのですが、折り目が気になるのと、仮に結束バンド全員並べる場合、ちょっと手狭なので、一度スキャナで取り込んで左右の幅を合成して引き延ばす事にしました。
まずはスキャナで3分割で取り込み。
Photoshop上で張り合わせ、
折り目を修復ブラシなどで削除します。
スピーカーより先の部分や天井は修復ブラシとコンテンツに応じた塗りつぶしなどで合成加工して行きます。
完成。スピーカーよりも端の部分は印刷時に別パーツにして出力します。
スターリーも床も再現しました。
A3プリンターで出力したら「マットタイプのラミネートフィルム」で加工します。
「マットタイプのラミネートフィルム」を使うと掲示物が反射しなくてとても見やすいのでオススメ!
箱状にしたら裏面から黒いマスキングテープで止めて完成。
床が出来た事により、更に「スターリー」っぽくなりました😊
次に以前、鉄道模型のNゲージで車内の照明をレインボーに出来る「レインボー室内灯」と言うものを買ってたので、
それを定規の上に配置してこのように配線加工。
室内灯同士は(写真では見えにくいけど)銅線で繋いでます。
完成したものをスターリー背景の上に配置。
カメラをマニュアル設定でシャッターを少し長めに開くと薄暗い状態が再現出来ました。
ライブハウス感ある😊
更に長く(8秒くらい)開くと結構明るめになって良いですね。
動画にするとライブハウス感が出ます。
youtu.be
ぼっちちゃんも参戦!
エモい🥳
丸くカットした床パーツも作成してて、
その上に配置するとステージ感が増します。
もちろん「フィギュアの回転動画を撮影している台」に載せる用の床パーツなので、
フィギュアを回転させながら飾れる「ターンテーブル」を買い替え。
回転して撮影が可能です。
youtu.be
実際のライブハウスは回転しないけど躍動感が出てライブ感が出ました(笑
と言う訳で虹夏ちゃんの可愛さも さることながら、ドラムセットのクオリティも大変すばらしいねんどろいどフィギュアでした🤗
虹夏スキーもドラマーもぜひ手に入れて下さいね😉✨
⬇購入先⬇