前回の記事で高架駅の対向式ホーム制作の構想をしましたが、
高架駅ホームのレイアウトを構想する
対向式ホームの状態
電車を配置した例
１つ問題があって、手前側に対向式ホームを設置した場合、当たり前ですがホーム内が見えない問題がありました（笑
そこで、試行錯誤した結果、手前を「島式ホーム」にして「手前側のホーム」には「ワイドレール用の壁」でも接着しようと思い「島式ホーム」も購入して来ました。
Amazonはリンク先で島式の「都市型セット」「延長部」の照明あり・なしverと、オプションの「コンビニ」「売店」が選べます。
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１つでも作るのが苦痛なのに４つになってしまいました（しろめ
島式ホームのホーム先端付きセットと島式ホーム単体。
見るだけで辛い😰「マルチ高架橋」の「対向式ホーム用」を用意。
マルチ高架橋に複線レールと「対向式ホーム」「島式ホーム」を仮置き。
手前側がマルチ高架橋からちょっとはみ出ますが、手前側ホームに「ワイドレール用の壁」を貼り付けるならば特に問題なさそうですね。
ちなみに「対向式ホーム用のマルチ高架橋」は両側に対向式ホーム＋3線レールを敷けるように拡張板が入ってます。
こちらが複線間隔の板。
こちらは複線＋１線入る板。
こちらの板に対向式ホームを軸に乗せると、手前側に線路が置けそうな空間が出来ます。
ただ、実際に線路を置いてみると微妙に浮いてしまいます。
今度は手前の線路を軸に諸々を配置してみます。
すると、対向式ホームがマルチ高架橋から少し出てしまいますが乗せられなくはないレベルです。
電車を配置。
悪くないと思います。
ワイドレール用の柵を用意して、側面に両面テープで貼り付けてみます。
「あり」ですね(*´∀｀)ゞ
この方向で高架駅のユニット（モジュール）を作って行こうと思います。
PS、買って組んでる時に気づきましたが「島式」と「対向式」は幅が異なるんですね🤤
