以前Lexar製の256GBのmicroSDを買ってとても良かったので
安くて人気のLexar製『microSDXCカード』を購入してみた。
今回は256GBのSSDを購入して見ましたヽ( ^ω^)ノ
去年ノートPCを買い替えてますが、前のPCがSSD抜かれたままだったので(笑
前のmicroSDのレビューにも書きましたが、Lexarは元々CFフラッシュメモリ(昔のSDカードの規格と思って頂ければ)の老舗として愛好者に親しまれてましたが2017年に親会社のマイクロンがレキサーのブランドを中国のロンシスに売却したため暫く見なくなってましたが、2018年の末頃より復活を遂げた感じですね。
製品外観
裏面
ローエンドモデルなので全面プラスチックです。
そして、他社製品よりプラスチックが柔らかいので素手で簡単に殻割出来ちゃいました…w
こんなのはじめて(笑
基盤は片面実装でコントローラーは印字を見る限り自社開発っぽい?
128GB、256GB、512GB、1TBの4ラインナップが出てて、各製品の仕様はこんな感じ。
Lexar NS100シリーズ | ||||
容量 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB |
シーケンシャルリード | 520MB/s | 520MB/s | 550MB/s | 550MB/s |
耐久性 | 64TBW | 128TBW | 256TBW | 512TBW |
耐久性は先日購入したCFDのSSDと仕様上では同じくらいですね。
CFD製SSD「CG3VW」を「Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny」でベンチマークレビュー。
ベンチマークは先日購入した「Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny」で行いました。
LenovoのスリムPC「ThinkCentre M75q-1 Tiny」が「Core i7」並に高性能なのに鬼コスパ
追記:温度はどんなに冷やしても48度だったので温度計は搭載してなく「固定表記」のようです。
シーケンシャルで554MB/s、仕様よりやや高性能ですね。
速度的には上でも触れたCFDのSSDより2~3割早い感じですね。
なかなかコスパ良さそうです( ^ω^)
ベンチマーク後は旧ZENBOOKのマスターHDDをAcronisでミラーリングして、
ZENBOOKに組み込む際に熱対策で殻割したままセットアップしました(笑
きっと冷えるに違いないw
高性能でリーズナブルなので良いですよー。
購入は(σ`・ω・)σ こちら!!