レンタルレイアウトで新幹線を片付けてる時にウッカリ車両をホームの屋根に落下させてしまい、当たりどころが悪かったようで新幹線の塗装が剥げてしまいました…(´・ω:;.:...
以前、先頭車の窓ガラス付近をやらかしてしまい、代替部品として「ファーストカーミュージアム」で部品交換する裏技を記しましたが、
TOMIXの「ファーストカーミュージアム」のボディを修理用パーツに活用する。
今回は中間車ですし、修理の保守部品もあるのか怪しい。
中古ショップも徘徊してみましたがピンポイントでこの車両のガワだけ安価で売ってるのは見掛けず。
そんな中、ホーム微調整の際に一部の部品をガンダムマーカーで塗りましたが、
高架駅ホームに車両が擦らないよう線路幅を微調整
ガンダムマーカーには「金」や「銀」みたいな色合いもあるので、模型屋の店員に
塗装が剥げた部分を見せて、近い色合いの「ガンダムマーカー」を選んで頂きました。
試し塗り
確かにゴールドだ><
実際に塗ってみるとこんな感じ。
元々の帯より明るめの色合いですが、
見る角度や明るさによってこれくらい変わるので、割と許容範囲かなと思いました。
実際 走ってると、この程度の色の違いだと全く気づきませんし、しまう時などのマジマジと見でもしない限り気づきませんでした。
場所にもよりますが塗装を傷めてしまった場合、ガンダムマーカーでリペアするの悪くないので参考にして貰えると嬉しいです。