先日購入したIO-DATAのUSB3メモリと一緒にADATA製USB3メモリも買ってたのでレビューヽ( ^ω^)ノ
パッケージは海外製品に良くあるブリスターパッケージですね。
キャップレスデザインで、IO-DATAのはアルミでしたが、ADATAのはプラスチックです。
こちらもスイッチを押し込みながらスライドすると端子の出し入れが可能で、
閉まった状態、出た状態でロックが掛かるので、飛び出したり、パソコンに挿す時に端子が引っ込む事もなさそうですね。
ベンチマークはコチラ。
読み込みが最大で92MB/sくらいで結構高速ですね。
書き込みが最大で64MB/sくらいで、BUFFALO製より読み込みが若干遅いものの、書き込みが早いですね。
BUFFALOやIO-DATAもですが、ADATAのUSBメモリもベンチマーク後でも ほんのり温かい程度なので熱でメモリが痛む心配は無さそうですね。
価格帯はAmazonで16GBが500円ちょっと、32GBが650円前後、64GBが1000円ちょっと、128GBが2000円前後で(2020年末現在)圧倒的なコスパを誇ります。さすがメモリー製造メーカーですねヽ( ^ω^)ノ
以前オススメしたBUFFALOの16GBがAmazonで650円前後なので(2020年末現在)
安価で高速なオススメUSB3メモリ。
それよりもお買い得ですが、BUFFALOやIO-DATAに比べて取り扱ってるお店が少ないのでAmazonやネットショップ以外で買う場合は探すのが難しいカモです。
また、BUFFALOとADATAのUSB3メモリはAmazonで「買い合わせ対象」なので注文時の総額が2000円以上じゃないと発送してくれないのも注意です。
何かを買う時に一緒にカートに入れておくと良いと思いますヽ( ^ω^)ノ
⬇購入先⬇