かわにょぶろぐ

ガジェットとフィギュア中心のレビューブログです。(2014年末より以前の記事は他のSNSで書いてたものを手動で書き写してます🤤)

レコード風デザインのCD-R「Phono-R」レビュー!ディスク自体の品質も良好。


先日購入した当時モノのSONY製CDウォークマン。

SONYのレトロCDウォークマン「D-NE241」を購入したのでレビュー!
驚くほど音が良いのでデジタル配信で購入した楽曲をCDに焼いて聴いてみたくなったので久々にCD-Rを買って来ました。

「音楽CD」を焼くなら雰囲気を出したいなと思ったので、以前購入してノスタルジーな気持ちになったレコード風デザインのVerbatim製「Phono-R(フォノアール)」のバルク版をセレクト。
Verbatim CD-R Phono-R レコードデザイン
Amazonで調べてると「同じタイプなのに価格が異なる製品」があったので少し深く調べてみると以前購入したモノと同じ「無印」のタイプと「自開発のAZO色素採用により、優れた耐久性を実現しました」と記載のアゾ色素の採用を謳う製品がありましたので迷わずアゾを購入😼

アゾとは?色素とは?

CD-R/DVD-Rは記録面に色素が塗られており、レーザーで色素の凹凸を変形させてデータを形成してます。

その色素のタイプは主に「シアニン」「フタロシアニン」「アゾ」と言ったタイプがあり、シアニンは薄緑系の色味で太陽誘電(日本製)も採用してたので、品質の良いものが多いイメージです。

フタロシアニンはシアニンよりも薄く、黄色に近い薄緑系で粗悪なメーカーがフタロシアニンを採用してるケースが多いので安心出来るメーカー以外のフタロシアニンはデータが消えそうで怖いイメージがありました(笑

最後にアゾ色素は三菱化学(日本製)が開発採用してた色素で青系の色味。

シアニン系より色素が固いと言うか書き込み難いと言われてて(実際そんな事は無いと思うけど)一部のメーカーのドライブではうまく焼けない(そんな事は無いと思うけどw)けど品質は良いと言われてました。

実際、太陽誘電と三菱化学のCD-Rは保存状態が良ければ25年経過してもまだ普通に読み取れます。
(ほかのシアニン系の中国・台湾系のCD-Rは15年目くらいから読めないのが出て来ました)

当時のCD-Rと比較

当時の三菱化学のCD-R
Verbatim CD-R AZOアゾ色素
青いですね。

左:三菱アゾ色素、中央:Phono-Rアゾ色素、右:Phono-Rシアニン系
Verbatim CD-R AZOアゾ色素
三菱化学の物に比べるとだいぶ色素が薄く、シアニンに見える。

数年前までは三菱が光学メディアを製造販売してましたが撤退してしまい、現在はVerbatimが引き継いでます。
MITSIBISHIのCD/DVD/BDメディアがVerbatimに
パッケージそのままですし🤣
なのでPhono-Rのアゾ色素は由緒あるアゾ色素なんだなぁとw

Phono-Rの種類とデザイン

「Phono-R」には主に2種類のタイプがあり、レコードさながらのデザインで中央のセンターラベルを模したタイプと、その部分がインクジェットプリンタ対応品があります。
Verbatim CD-R Phono-R レコードデザイン
我が家にはCDレーベル対応プリンターがあるのでインクジェットプリンタ対応のを買って来ました。
Verbatim CD-R Phono-R レコードデザイン

レコードの「溝」も再現されててとてもエモい。
Verbatim CD-R Phono-R レコードデザイン
インクジェット対応品は専用ソフトで印刷範囲を内周25mm、外周70mmに設定すればOKです。

こんな感じでエモいCD-Rが完成します。
Verbatim CD-R Phono-R レコードデザイン

ゲームのバックアップ用途でもジャケットを印刷すれば雰囲気が良いですね。
Verbatim CD-R Phono-R レコードデザイン

最後に

今回はレコード盤面風の「Phono-R」を買いましたが、全面インクジェットレーベルタイプの普通のCD-R、DVD-Rも「アゾ色素」がラインナップされてるので(DVDはDLのみ)、よく分からないディスクを買うなら少し高くてもこのシリーズを買っておけば安心そうですね😉

⬇購入先⬇

続き

CDのプラケースを買おうと思ったらCD-R付きの方が安かった件。