かわにょぶろぐ

ガジェットとフィギュア中心のレビューブログです。(2014年末より以前の記事は他のSNSで書いてたものを手動で書き写してます🤤)

常備薬として便利な「総合かぜ薬」/コロナに感染したら服用してはいけない「かぜ薬」の種類

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はじめに/PL顆粒とは


病院に「風邪の症状」で行くと割と高確率で処方される「PL顆粒」ですが、2017年の夏に市販薬としてシオノギ製薬から「パイロンPL顆粒」が発売されました。

パイロンPL顆粒

薬局によくある「イブプロフェン」の風邪薬が私は効く時と効かない時があるので、効かない時は病院を受診・処方して貰ってたので薬局で買えるようになってかなり助かってます。

この「PL顆粒」ですが、いわゆる「総合かぜ薬」で主に4つの成分が配合されてます。

  • サリチルアミド:痛みをおさえ、熱を下げる
  • アセトアミノフェン:痛みをおさえ、熱を下げる
  • 無水カフェイン:痛みをおさえるはたらきを助け、眠気や疲労感を和らげる
  • プロメタジンメチレンジサリチル酸塩:鼻みず、鼻づまり、くしゃみをおさえる(抗ヒスタミン作用)

ただ、処方される「PL顆粒」と市販の「パイロンPL顆粒」は若干成分が異なるようで、

1包中 処方PL顆粒(1g) パイロンPL顆粒(0.8g)
サリチルアミド 270mg 216mg
アセトアミノフェン 150mg 120mg
無水カフェイン 60mg 48mg
プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 13.5mg 10.8mg
添加物として乳糖水和物、トウモロコシデンプン、塩化ナトリウム、白糖、含水二酸化ケイ素を含有


「処方PL顆粒」は1包1gで1日4回(2~11歳は「幼児用PL配合顆粒」がある)
「パイロンPL顆粒」は1包0.8gで1日3回(15才未満は服用できない)との事。
市販薬の方が大事を取って処方より成分量(回数)が少なめな感じですね。
「PL顆粒」はよく効きますが眠気を伴うので運転などをする場合は飲めないです。

ビックリする程( ˘ω˘)スヤァ…します(笑
魔王城でおやすみ
ほかの副作用として「抗コリン」作用のある成分が含まれてるので、緑内障前立腺肥大がある人は症状を悪化させる可能性があるため禁忌(絶対に服用してはダメ)との事で注意が必要です。

妊娠・授乳中も医師に相談の上、短期なら服用可能らしいので服用時は必ず医師に相談して下さい。

そんな「パイロンPL顆粒」我が家では発売当初から常備薬にしてて「ちょっと風邪っぽいな」とか「イベントや飲み会で沢山の人に会って帰宅後に疲れ、喉に違和感がある時」などに飲んで寝ると症状が改善するので非常に重宝してますヽ( ^ω^)ノ

新型コロナウイルス感染者が服用してはいけない薬


昨今のコロナ騒動で、初期の頃にフランスの厚生大臣が「コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬」として「感染者がイブプロフェンやコルチゾンなどの抗炎症薬を服用すると感染を悪化させる要因になる可能性がある」と警笛を鳴らしてます。

「新型コロナウイルス:感染者が(イブプロフェンやコルチゾンなどの)抗炎症薬を服用すると、感染を悪化させる要因になる可能性があります。熱がある場合は、パラセタモール(別名:アセトアミノフェン)を服用してください」「すでに抗炎症薬を服用している場合、または疑わしい場合は、あなたの医師に助言を求めてください」


コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬:フランスの厚生大臣が発表

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【1続報】コロナウイルスにかかったら飲んではいけない薬:フランス発の詳細な説明

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【2続報】コロナウイルスで飲んではいけない薬:フランスのイブプロフェンとアセトアミノフェン使用の指針

【2続報】コロナウイルスで飲んではいけない薬:フランスのイブプロフェンとアセトアミノフェン使用の指針
※「イブプロフェン」はコロナに限らずインフルエンザでも服用を避けるべきで、特に子供や妊婦には投与してはいけないとの事です。

※「イブプロフェン」を含む薬を医師から処方されてる場合、勝手に服用を止めず必ず医師に相談して下さい!

イブプロフェンを含まない「PL顆粒」


「パイロンPL顆粒」の成分ですが「イブプロフェン」を含まず「アセトアミノフェン(パラセタモール)」なので(新型コロナでの)悪化のリスクは低そうですね。
(かぜ薬としては「イブプロフェン」の方が強いですけどね)

そんな訳で「常備薬の総合かぜ薬」としてとても有用なので「パイロンPL顆粒」オススメですよヽ( ^ω^)ノ

※「PL顆粒」主成分の「サリチルアミド」は「気管支喘息」を悪化させる場合がある様なので注意して下さい(インフルエンザの場合、悪化する恐れがある模様) 参考 https://uw-drone.com/blog/20200318-1167/
※また、上の記事によると「アセトアミノフェンは1日3グラムを超えてはいけない」そうでなので、用法容量以上に服用しないよう注意して下さい。
参考記事 https://www.kusurinomadoguchi.com/column/pl-granules-13448

ご注意

このブログは医療従事者ではない一般人が執筆しているので情報に誤りがある場合があります。
服用にあたっては主治医によく相談して下さい。