先日購入したNVMeのSSDを搭載したノートパソコン、
高速アクセスで快適ですが、やはりNVMe接続のSSDはSATAより高熱になると言うのは聞いてたけど本当に熱くなって心配(´・ω・`)
起動直後は50度を超え、アイドルでも38度前後。もうちょっと冷やしたい。
そこでノートパソコンにも入る薄型のM.2用ヒートシンクを探しに探し出して、ついに見つけました><
ヒートシンク、ウェット/ドライシート、シリコンゴム、熱伝導シート(1mmと2mm)などが封入されてます。
SSDとヒートシンクを括り付けるシリコンゴムなども付いてますがノートPCなので今回は使いません(笑
ヒートシンク
ZENBOOKの分解方法はコチラ。
SSDとヒートシンクの間に付属の熱伝導シート(2mm)を挟みます。
ヒートシンクと本体裏蓋の間には1mmの熱伝導シートを挟んで熱が逃げるようにしてます。
これによってアイドル時に32度前後で落ち着くようになりました。
NVMe接続のSSDはとても発熱するのでノートPCを分解したり出来る人は是非チャレンジしてみて下さい!
(付属の熱伝導シートの厚みで蓋が閉まらない場合は下記「スリムPC編」で紹介してる「熱伝導シール」を試してください)
購入は(σ`・ω・)σ こちら!!
《スリムPC編》
Lenovo「ThinkCentre M75q-1 Tiny」のSSDを冷却。
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