KATOの蒸気機関車、機関車と炭水車（テンダ）は分離出来る構造になってますが、車輪の掃除（メンテ）中に片側を掴んで持ち上げたら接続部（ドローバー）の金属が曲がって取れてしまいました(´･ω･`)
ただ外れただけなら戻りますが、金属が曲がってしまい、元の形に戻そうとするも精工すぎて自力では無理でした（´・ω:;.:...
そこで製品付属の説明書を見てみると、接続部の部品の単品販売をしているようなので、
取扱のあったIMONに行って購入して来ましたヽ( ^ω^)ﾉ
＼問題なく接続／
ちなみにこのドローバーと言う製品は金属部分で集電しているのでTOMIX新幹線の「通電カプラー」と同じ働きをするので炭水車（テンダ）からも通電して安定走行出来る…と言う部品なのですが、蒸気機関車単体でも安定して通電してくれるので、ドローバーの金属が通電しなくても問題はないのです…問題は、気持ちの問題ですね（笑
と言うわけで、繊細な蒸気機関車の部品は別売パーツ販売しているので万が一壊してしまったら焦らず添付説明書を確認してみましょうヽ(´ー`)ノ
＜購入先＞
かわにょぶろぐ
ガジェットとフィギュア中心のレビューブログです。（2014年末より以前の記事は他のSNSで書いてたものを手動で書き写してます🤤）
