これまでのお話。
HOゲージ用の高架橋レールを作成しようと、最初に構想を作り、
それをもとにプラ板で加工、
HOゲージの高架橋を【プラバン】で自作。
塗装したもののアクシデントに見舞われた前回ですが、
HOゲージの高架橋を【プラバン】で自作したので塗装を試みるも失敗😭
今回は前回の塗装を剥がしてから再塗装です。
油性スプレー塗料は軽くひっかくだけでも剥がれるのでプラスチックのヘラで大部分は剥がして行きます。
最初はヘラが引っかからないので金属スプーンなどで剥がれを作って、あとはヘラで剥がします。
概ね剥がし終えてら「キッチン周りの酷いこびり付き」を落とす用の固めのスポンジがスーパーや100均で売ってるのでそれを購入。
研磨剤の入ったクレンザーと水と合わせてゴシゴシ塗料を剥がして行きます。
10時間以上掛かったと思いますがようやく落とせました…(;´Д`)

取れない箇所は接着剤の部分なので問題ないです。
(接着剤部分ですし再塗装が剥がれる事もないです)
水とクレンザーを中性洗剤と柔らないスポンジで洗い流し、乾燥させたら今度は紙ヤスリで全体を研磨します。
タミヤの400番を購入。
再度、中性洗剤と柔らないスポンジで水洗いして乾燥させたら、今度は先に線路を接着し、線路をマスキングテープで覆い隠します。
前回は塗装ごと線路が取れてしまったので、今度は塗装前に接着しようという話です(笑
尚、前回は「ボンド」で接着したほかに、何でも接着できる「スーパーエックスハイパーワイド」でも試してましたが、どちらも弾力のある接着剤なので剥がれやすい傾向がありました。
なので今回は「瞬間接着剤」を用いてます。
塗装
今回は前回のような安い塗料ではなくタミヤのサーフェイサー(グレー)とクレオスのスーパースムースクリアーの仕上げ材を購入。
こちら塗装して乾燥した状態。


線路上のマスキングを剥がしてみました。



_人人人人人人人人_
> いいかんじ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
塗装を剥がした時の堅いスポンジでの研磨と、400番ヤスリによる研磨の甲斐も有ってか、シッカリと塗装がくっ付いてますね。
ちなみにダイソーのスプレー(右)と
タミヤ サーフェイサー グレー(左)の色の違い。
色としてはダイソーのグレーが好きではあります(笑
ただ、サーフェイサーの上にグレー塗装するのは予算的にしんどいです(ノ∀`)
嬉しくなって高架線路に新幹線を乗せてみました。
これは捗る( ^ω^)
バラスト散布
このままでもアリですが、最後にバラストを撒きます。
前回、Nゲージ用のKATOバラストを撒いてみたものの、スケールが違うので「砂利」と言うより「砂」に見えたので、今回はちゃんと「HOゲージ用」を購入。

Nゲージ用(左)とHOゲージ用(右)
結構違いますね。
バラスト散布中。
バラストの撒き方はネットで探せば幾らでも出てくるので割愛しますが、ボンド水溶液に使うボンドは名も知れない100均のボンドより、メーカー品の速乾タイプを買うのをお勧めします。
無名ボンド、ニオイが独特で乾燥後もニオイがなかなか取れませんでしたので…w
あと、ボンド水溶液の濃度ですが、まずはボンド100に対して水(熱湯)30くらいでよく攪拌(かくはん)します。
それをスポイトで吸い上げて、スポイトからボンド水溶液が出やすくなる粘土まで水をちょい足ししていって、大丈夫そうな粘土になれば完成といった感じです。
今回購入したバラスト、最初の曲線レール2つは何も考えずにバラストを盛ってしまい、2つなのに3分の1くらい減って驚いて、その後は如何にバラストを薄く盛るかを意識して撒きました(笑
最終的にR370曲線16個分+直線247を8個分で150ml入りのバラストは追加購入を経て2.5瓶使用しました。
ちょっと余ってしまった(´・ω・`)ゝ
いよいよ完成したので次回は設置と走行になります。
おたのしみに!
2023/11


タミヤ フィニッシングペーパー 400番 87054