Androidで使ってた便利なソフト、iPhone版ないかなとApp Storeで探してると同じ名前のソフトが幾つか出てきます。
何の疑いもなくインストールして起動すると【うんともすんとも言わない】のです(´・ω・`)
例1:PowerAMP(左:iPhone/右:Android)
例2:QuickPic(左:iPhone/右:Android)
どうやらこれらは【詐欺ソフト】のようで、Androidで人気のアプリのアイコンで同じ名称、アプリのジャンルが良く見ると違うカテゴリになっていて【有料】のアプリになってます。
Androidでは【機種によって動かない】事もあるのでアプリは買っても数分以内にアンインストールすれば【返金】されます。
しかし、iPhoneはAppleからしか端末が出てないので機種による相性はありません。
ソフトが動かなかったり、意図してるものではなかったとしても【返金されません】
そこに目を付けたアプリ製作者がAndroidで人気のアプリを模して有料アプリとして登録してる訳ですが、そもそもApp StoreではAppleの厳しいチェックを通らないとApp Storeで配信されないハズなんですがなんでこういうソフトが沢山あるのでしょうか…(´・ω・`)
詐欺じゃない「人気ソフト」も購入してから欲しい機能がなかった…なんてのも結構ありました(笑
後から気づきましたが1つの判断基準としてAndroid版と同じ開発者かを見ると大丈夫だと思います。
例1:Niantic(左:iPhone/右:Android)
例2:ジョルテ(左:iPhone/右:Android)
当たり前と言っちゃ当たり前なんですけどね…(笑
そんな訳でAndroidからiPhoneに乗り換える際はご注意ください(´・ω:;.:...
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